AIGビル

ビル/施設 カテゴリー 第 42 位 / 582 PV

丸の内1丁目 閉店/閉館
閲覧数: 582  投稿日: 2020 7 7 日  更新日: 2020 11 30

AIGビル とは?

「和田倉濠」沿いにあった、15階建て オフィスビル

基本情報

説明文

「AIGビル」は、「和田倉濠」沿いにあった、15階建て オフィスビルです。

所在地

千代田区丸の内1-1-3

最寄り駅まで

「東京メトロ 大手町駅」から 徒歩 1 分

「AIGビル」は、日比谷通りに面し、「パレスホテル」と「皇居の内堀」に隣接していました

北隣

「AIGビル」の北隣は、「三井住友銀行本店ビルディング」でした。

東隣

「AIGビル」は、「日比谷通り」沿いにありました。

南隣

「AIGビル」は、皇居の内堀である「和田倉濠」に面していました。

西隣

「AIGビル」の西隣は、「パレスホテル」でした。

簡易位置関係

       三井住友銀行本店ビルディング
パレスホテル    AIGビル        日比谷通り
          和田倉濠

基本情報

規模

地上 15 階
地下 4 階

高さ

71.9 m

構造

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)

敷地面積

3983.84 ㎡

建築面積

2,466 ㎡

延べ床面積

3,7560 ㎡

竣工年

1974 年

主なテナント

AIU保険、アリコジャパン、ボーイング

売却

アメリカ政府の管理下で経営再建中のAIG

米政府から公的資金の注入を受けた「アメリカン・インターナショナル・グループ(American International Group, Inc., AIG)」は、公的資金返済のための保有資産整理の一環として、資産の売却を進めることになりました。
※「AIG」の2009 年 1 ― 3 月期業績は、純損益が 43 億 5,300 万ドルの赤字(前年同期は 78 億 500 万ドルの赤字)でした。

「日本生命保険相互会社」へ売却

2009 年

「アメリカン・インターナショナル・グループ(American International Group, Inc., AIG)」は、「AIGビル」を、「日本生命保険相互会社」へ約 12 億ドル(約 1,155 億円)で売却しました。

解体

「日本生命保険相互会社」は、購入した「AIGビル」を解体しました。
※ 同時期に、隣接していた「パレスホテル」も建て替えが行われたため( 2012 年 5 月 17 日に「パレスホテル東京」としてグランドオープン)、この辺りの景色は一変しています。

「AIGビル」があった場所は、現在どうなっているの?

「AIGビル」があった場所は、現在は、商業ゾーンも入っているオフィスビル「日本生命丸の内ガーデンタワー(22階建て)」になっています。

年表

1974 年

「AIGビル」を竣工しました。

2009 年 5 月 11 日

「アメリカン・インターナショナル・グループ(American International Group, Inc., AIG)」は、「AIGビル」を、「日本生命保険相互会社」へ約 12 億ドル(約 1,155 億円)で売却すると発表しました。

2011 年(平成 23 年) 5月

「AIGビル」の解体工事に着手しました。

2012 年(平成 24 年) 3月

「日本生命丸の内ガーデンタワー」を着工しました。

2014 年(平成 26 年) 7月

「日本生命丸の内ガーデンタワー」を竣工しました。

2016 年

「AIG」は、日本から生命保険事業を撤退しました。

地図

定点写真で振り返る。「AIGビル」 の変遷

2010

2010年5月、「内堀通り」より、「AIGビル」を撮影しました
2010年5月5日13時27分。「内堀通り」より、「AIGビル」を撮影しました。※この画像は二重の意味で二度と撮影不可です。一つ目は「AIGビル」が既に解体され、現在しない点。二点目は、手前の白い部分には現在「パレスホテル東京」がある(からこの角度からの撮影が不可な)点。撮影は「パレスホテル」が解体され、「パレスホテル東京」建設前のタイミングで(たまたま)行いました。
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