基本情報
説明文
「住友生命八重洲ビル」は、「八重洲中央口交差点」近くの「外堀通り」沿いにあった、9 階建て オフィスビルです。
「JR 東京駅 八重洲口」を出てすぐの場所にありましたが、2018 年に解体されました。
「住友生命八重洲ビル」があった場所では、現在、周辺一帯と併せた再開発が行われています。
街区名称は「東京ミッドタウン八重洲」で、竣工予定は 2022 年 8 月末です。
所在地
中央区八重洲2-2-1
最寄り駅まで
・「JR/東京メトロ 東京駅」
・「東京メトロ 京橋駅」
複数の名称
同じ建物内を場所によって分割し、異なる名称を付与していました。
「外堀通り」沿いの右側
住友生命八重洲ビル
「外堀通り」沿いの左側
ダイヤ八重洲口ビル
「外堀通り」沿いの左側奥
日本酒類販売八重洲口ビル
階数
地上 9 階
地下 4 階
駐車場
57 台
エレベーター
5 基
竣工年月
1966 年(昭和 41 年) 5 月
北海道のアンテナショップ
「北海道フードフロンティア株式会社」が運営する北海道のアンテナショップ「北海道フーディスト 八重洲店」が、ダイヤ八重洲口ビル 1 Fにありました。
03-3275-0770
解体
2018 年に「住友生命八重洲ビル」を解体しました。
ダイヤ八重洲口ビル 1 Fにあった北海道フーディスト(物販)と北海道チューボー(レストラン)は、それぞれ異なる場所へ移転しました。
「北海道フーディスト 八重洲店」は、2017 年 4 月 26 日に「中央区八重洲2-1 八重洲地下街 中2ブロック」へ移転しました。
「住友生命八重洲ビル」があった場所は、現在どうなっているの?
「住友生命八重洲ビル」があった場所では、現在、45 階建て 複合ビルの新築工事を行っています。
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区」に該当しており、周辺一帯と併せた再開発が行われています。
八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発
八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(中央区決定)
2.計画内容
施行者
八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地
東京都中央区八重洲二丁目
面積
約1.5ha
事業費
約2,438億円
整備内容
公共施設
区画道路特別区道中京第432号線(幅員3.0m)
区画道路特別区道中京第433号線(幅員5.5~7.0m)
区画道路特別区道中京第533号線(幅員8.0m)
区画道路特別区道中京第537号線(幅員7.5m)等
施設建築物
延べ面積 A-1街区 約287,196平方メートル
A-2街区 約5,853平方メートル
主要な用途 A-1街区(事務所、店舗、宿泊施設、教育施設、バスターミナル等)
A-2街区(事務所、店舗、子育て支援施設等)
3.主な経過及び予定
都市計画決定: 平成27年 9月
組合設立(事業計画)認可: 平成29年 4月
権利変換計画認可: 平成30年 1月
建築工事着工: 平成30年12月
建築工事完了: 令和4年8月(予定)
これまで細分化していた 4 つの区画を 1 つの地区として集約・再編します。
再開発による区画の集約化に伴い、「区道432号」「区道533号」「区道536号」の3つの区道を廃止しました。再開発後は、区画内を通る代替の歩行者通路が整備される予定です。
対象エリアの敷地面積
1.5 ha(ヘクタール)
23 棟の建物
23 棟の内、22 棟を建て替えます。
建て替えない棟(再開発計画の対象外)は、1 棟
スーパーホテルPremier東京駅八重洲中央口(八重洲2-2-7)。
再開発とは関係なく、単独で建て替える棟は、1 棟
八重洲Kビル(八重洲2-1-6) → (仮称)東京Yビルプロジェクト。21 階建て
※「新生銀行 東京フィナンシャルセンター」がある八重洲Kビルは、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」後に 建て替えます。
再開発の一部として、単独で建て替える棟は、1 棟。A-2街区
ヤンマー東京ビル(八重洲2-1-1) → (仮称)ヤンマー東京ビル。7 階建て
統合して建て替える棟は、20 棟。A-1街区
住友生命八重洲ビルなど 20 棟 → 名称未定ビル。45 階建て
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発」に関するニュースリリース配信履歴
配信年月日 | ニュースリリースタイトル | 配信者名 |
2015 年 4 月 10 日 | 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」計画概要について | 三井不動産株式会社 |
2018 年 4 月 3 日 | 東京本社機能の移転について | 住友生命保険相互会社 |
2018 年 4 月 23 日 | 東京駅至近の立地 ラグジュアリーな空間が誕生 2022 年 「ブルガリ ホテル 東京」開業合意 ~ ブルガリ ホテルズ & リゾーツ日本初進出 ~ | 三井不動産株式会社 ブルガリ ホテルズ & リゾーツ |
2018 年 12 月 3 日 | 東京本社機能の移転、ならびに八重洲再開発事業への取組みについて | 住友生命保険相互会社 |
2018 年 12 月 3 日 | 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」着工 ~東京駅前における大規模ミクストユースプロジェクトが始動!交通結節機能の更なる強化へ~ | 三井不動産株式会社 |
2020 年 12 月 18 日 | (仮称)八重洲バスターミナルに係る基本協定の締結について ~国内最大規模のバスターミナル整備に向けて~ | 独立行政法人都市再生機構 京王電鉄バス株式会社 |
2021 年 4 月 8 日 | 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の街区名称を「東京ミッドタウン八重洲」に決定 日本の玄関口・八重洲に、第3の「東京ミッドタウン」が2022年8月末竣工(予定) | 三井不動産株式会社 |
年表
2015 年 4 月 10 日
「三井不動産株式会社」は、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の計画概要を発表しました。
2015 年 4 月 10 日
三井不動産株式会社
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」計画概要について
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、社長:菰田正信、以下「三井不動産」)は、八重洲二丁目北街区再開発準備組合の一員として、他の権利者の方々と共に「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の検討を進めておりますが、この度計画の概要がまとまりました。
■ 計画概要(予定)
事業主体: 八重洲二丁目北街区再開発準備組合
所在地: 東京都中央区八重洲二丁目 1 番、2 番の一部及び 3 番
主要用途: 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、交流施設、駐車場等
敷地面積: 約 13,500 ㎡
延床面積: 約 293,600 ㎡
階数・高さ:
A-1 街区:地上 45 階、地下 4 階 (約 245m)
A-2 街区:地上 10 階、地下 4 階 (約 50m)
建物竣工: 2021 年度
2018 年 4 月 3 日
「住友生命保険相互会社」は、東京本社機能を「八重洲二丁目北地区市街地再開発 A-1 街区 オフィス棟(建築中)」へ 2022 年度に移転することを発表しました。
2018年4月3日
住友生命保険相互会社
東京本社機能の移転について
住友生命保険相互会社(社長 橋本 雅博)は、東京本社機能を下記のとおり移転することといたしましたのでお知らせいたします。
1.移転先 :「八重洲二丁目北地区市街地再開発 A-1 街区 オフィス棟(建築中)」
東京都中央区八重洲二丁目 1 番、2 番の一部及び 3 番
2.移転時期 :2022 年度(予定)
【八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 計画概要】
事業主体: 八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地: 東京都中央区八重洲二丁目 1 番、2 番の一部及び 3 番
主要用途: 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、交流施設、駐車場等
敷地面積: 13,434 ㎡
延床面積: 約 293,060 ㎡
階数:
A-1 街区:地上 45 階、地下 4 階
A-2 街区:地上 7 階、地下 2 階
建物竣工 2022 年 8 月(予定)
2018 年 4 月 23 日
「三井不動産株式会社」と「ブルガリ ホテルズ & リゾーツ」は、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」において建設予定の複合ビル内に、日本初となるブルガリ ホテルを開業することを発表しました。
2018 年 4 月 23 日
三井不動産株式会社
ブルガリ ホテルズ & リゾーツ
東京駅至近の立地 ラグジュアリーな空間が誕生
2022 年 「ブルガリ ホテル 東京」開業合意
~ ブルガリ ホテルズ & リゾーツ日本初進出 ~
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)とブルガリ ホテルズ & リゾーツは、東京駅前において開発予定の超高層複合ビル内に、日本初となるブルガリ ホテルを開業することに合意しました。この新たなホテルは、「ブルガリ ホテル 東京」として 2022 年末に開業する予定です。
「ブルガリ ホテル 東京」は、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業※」において建設予定の複合ビルの 39 階から最上階 45 階まで 7 フロアに展開します。
今後は、2018 年に上海、2020 年にモスクワ、パリにオープンする予定で、「ブルガリ ホテル 東京」は、9 軒目となり、日本での開業は初となります。
※ 当再開発事業においては、2018 年 1 月 5 日に権利変換計画が東京都より認可され、ホテル部分は三井不動産が取得いたします。
ホテル計画概要(予定)
延床面積: 約 19,000 ㎡
階数: 39 階~45 階
客室数: 98 室
付帯設備: バー、レストラン、スパ、プール、ボールルーム、チャペルほか
開業: 2022 年末
計画概要(八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業)(予定)
事業主体: 八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地: 東京都中央区八重洲二丁目 1 番、2 番の一部及び 3 番
敷地面積: 約 13,400 ㎡
建物着工: 2018 年 11 月
建物竣工: 2022 年 8 月
延床面積: 約 293,000 ㎡
階数・高さ:
A-1 街区:地上 45 階、地下 4 階(約 240m)
A-2 街区:地上 7 階、地下 2 階(約 41m)
主要用途: オフィス、ホテル、店舗、小学校、バスターミナル、交流施設等
2018 年 4 月 30 日
「住友生命八重洲ビル」の解体工事を開始しました。
2018 年 12 月 3 日
「住友生命保険相互会社」は、八重洲再開発事業への取組みを発表する際、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業の計画概要」を更新しました。
2018年12月3日
住友生命保険相互会社
東京本社機能の移転、ならびに八重洲再開発事業への取組みについて
住友生命保険相互会社(社長 橋本 雅博)は、2022 年度に東京本社機能を「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(A-1 街区)」へ移転することを予定しています。
<八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業の計画概要>
施行者: 八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地: 東京都中央区八重洲二丁目地内 他
用途: 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、交流施設、駐車場等
敷地面積: 13,433 ㎡ (A-1 街区 12,390 ㎡、A-2 街区 1,043 ㎡)
延床面積: 約 289,750 ㎡(A-1 街区 約 283,900 ㎡、A-2 街区 約5,850 ㎡)
階数/高さ:
A-1 街区︓地上 45 階、地下 4 階 / 約 240m
A-2 街区︓地上 7 階、地下 4 階 / 約 41m
建物竣工: 2022 年 8 月末竣工(予定)
「三井不動産株式会社」は、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の起工式を執り行い、着工しました。
2018 年 12 月 3 日
三井不動産株式会社
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」着工
~東京駅前における大規模ミクストユースプロジェクトが始動!交通結節機能の更なる強化へ~
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 社長:菰田正信)は、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(以下「本プロジェクト」)を推進していますが、本日起工式を執り行いましたのでお知らせします。当社は、地権者かつ参加組合員として本事業に参画しています。なお、竣工は 2022 年 8 月末の予定です。
八重洲エリアは東京駅に近接する唯一無二の交通結節点であり、現在3つのミクストユースの大規模複合再開発が進行しております(※)。本プロジェクトではその第一弾として、交通結節機能を更に強化するバスターミナル、日本初となる「ブルガリ ホテル 東京」、八重洲地下街と接続した商業施設、中央区立城東小学校や子育て支援施設を整備いたします。
※「東京駅前八重洲一丁目東地区」、「八重洲二丁目北地区(当地区)」、「八重洲二丁目中地区」の3つの第一種市街地再開発事業を指します。
【「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」主な特徴・計画概要】
1.オフィス・商業・ホテル・小学校・バスターミナル等のミクストユースにより構成される大規模複合再開発
<本プロジェクトの特徴>
・東京駅前3地区で進行中の第一種市街地再開発事業の皮切りとなる、敷地面積 1.3ha、延床面積 280,000㎡を超えるミクストユースの大規模複合再開発
・地下1階でJR「東京」駅と接続し、隣接する八重洲二丁目中地区竣工後には、東京メトロ銀座線「京橋」駅まで地下1階でアクセスが可能
・大規模バスターミナルの整備等により交通結節機能を更に強化
・商業施設は隣接する八重洲地下街(ヤエチカ)と地下1階で接続、約60店舗が出店予定
・「ブルガリ ホテル 東京」開業が決定
・再開発区域内に従前所在していた中央区立城東小学校を再整備
■オフィス
7階~38階のオフィスは、東京駅周辺で最大級の基準階専有面積約4,000㎡(約1,200坪)のフロアプレートを実現。他用途との連携を図りながら、オフィスワーカーへ多様な働き方を提案します。
■ホテル
40階~45階には、国際水準のサービス提供を行うブルガリ ホテルズ & リゾーツ日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」の開業も決定しています。(2022年末開業予定)
■商業施設
商業施設(地下1階~3階、約8,500㎡)は、就業者・来街者・国内外観光者の交流と賑わいを創出し、東京の玄関口という立地を活かした発信力のある施設を目指します。隣接する八重洲二丁目中地区竣工後には、地下1階および2階の2層で接続し、連携を図ります。
■バスターミナル
地下2階に整備するバスターミナルは、東京駅前で計画中の3つの再開発事業が連携し、東京駅周辺の歩道上に分散している高速バス停留所を集約し、国際空港や地方都市を結ぶ高速バスが発着する大規模バスターミナル(本プロジェクトでは地下2階に約5,000㎡、6バース)となります。隣接する八重洲二丁目中地区のバスターミナルと地下2階レベルで接続し、利用者の利便性向上を図ります。
■小学校
再開発区域内に従前所在していた中央区立城東小学校が、A1棟低層部に再整備されます。
■交流施設等
交流施設(4・5階)は、ビジネス交流・サポート機能、5階には東京駅を望むテラスを整備する予定です。A-2街区(2・3階)は、子育て支援施設(認定こども園)が整備されます。
3.日本初となる「Pickard Chilton」による先進性を表現した外装デザイン
外装デザインに、Pickard Chilton を起用しています。本プロジェクトが面する外堀通りは、江戸城の外濠として水路であったという歴史から着想を得て、「Billowing Sail」をコンセプトに通過する船や帆をイメージし、東京駅前という立地に相応しい現代的で洗練された建物デザインとしています。
※Pickard Chilton による代表的作品
River Point(イリノイ州シカゴ/Chicago, Illinois)
Devon Energy Center(オクラホマ州オクラホマシティ/Oklahoma City, Oklahoma)
300 North Lasalle(イリノイ州シカゴ/Chicago, Illinois)
<添付資料>
【「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」概要】
事業名: 八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
施行者: 八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地: 東京都中央区八重洲二丁目地内 他
用 途:
(A-1 街区) 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等
(A-2 街区) 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等
区域面積: 約 1.5ha
敷地面積: (A-1 街区) 12,390 ㎡ ( A-2 街区) 1,043 ㎡ (合計) 13,433 ㎡
延床面積: (A-1 街区) 約 283,900 ㎡ (A-2 街区) 約 5,850 ㎡ (合計) 約 289,750 ㎡
階数/最高高さ:
(A-1 街区)地上 45 階 地下 4 階 ペントハウス 2 階/約 240m
(A-2 街区)地上 7 階 地下 2 階 ペントハウス 1 階/約 41m
設計/施工: 基本設計・実施設計・監理 : 株式会社日本設計
実施設計・施工: 株式会社竹中工務店
マスターアーキテクト: Pickard Chilton
交 通:
JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩 3 分
東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩 6 分
スケジュール: 2022 年 8 月竣工(予定)
2021 年 4 月 8 日
「三井不動産株式会社」は、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の街区名称を「東京ミッドタウン八重洲」に決定しました。
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の街区名称を「東京ミッドタウン八重洲」に決定
日本の玄関口・八重洲に、第3の「東京ミッドタウン」が2022年8月末竣工(予定)
2021年4月8日
三井不動産株式会社
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)は、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(以下、本プロジェクト)を推進していますが、今般本プロジェクトの街区名称を「東京ミッドタウン八重洲」に決定しましたので、お知らせします。本プロジェクトは2018年12月に着工し、2022年8月末の竣工を予定しています。
本リリースの概要
1.街区名称を「東京ミッドタウン八重洲」に決定
本プロジェクトの名称を、「東京ミッドタウン(港区赤坂)」「東京ミッドタウン日比谷(千代田区有楽町)」に続く3施設目の東京ミッドタウンとなる「東京ミッドタウン八重洲」に決定。