皇居外苑

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皇居外苑
閲覧数: 1,915  投稿日: 2011 5 10 日  更新日: 2021 4 14

皇居外苑 とは?

「皇居」南東にある、常時開放されている「皇居前広場」や「和田倉噴水公園」などがあるエリア

所在地

〒100-0002 千代田区皇居外苑

基本情報

「皇居外苑」は、「皇居」南東にある、常時開放されている「皇居前広場」や「和田倉噴水公園」などがあるエリアです。
「一般財団法人国民公園協会」が「環境省」からの委託を受け維持管理事業を実施し、環境保全と利用者サービスの充実に取り組んでいます。

紹介文

 皇居外苑地区は、黒松の点在する大芝生広場と江戸城のたたずまいを残す濠、城門などの歴史的建造物とが調和し、我が国を代表する公園として親しまれています。
 北の丸地区は、旧近衛連隊の跡地を森林公園として整備したもので、皇居内で一般公開がなされている東御苑をはさんで、皇居外苑地区と連絡し、一体的な公園利用が可能となっており、散策や自然観察などに利用されています。

皇居外苑は、昭和24年に旧皇室苑地の一部が、国民公園として、開放されたものです。

この公園は、皇居前広場を中心とした皇居外苑地区、皇居の北側に位置する北の丸地区及び12の濠によって皇居を取り巻いている皇居外周地区に大別され、総面積約115ヘクタールあり、このうち、濠の水面部分は12の濠をあわせて約37ヘクタールで苑地全体の約3分の1を占めます。

皇居外苑地区は、黒松の点在する大芝生広場と江戸城のたたずまいを残す濠、城門などの歴史的建造物とが調和し、我が国を代表する公園として親しまれています。

開園時間

常時開放(国家行事等に伴う特別警備のため、利用が規制される場合があります)

休園日

無休(国家行事等に伴う特別警備のため、利用が規制される場合があります)

入園料

無料

公開年

1949 年(昭和 24 年)

皇居外苑の施設

桜田門

桜田門は寛永13年(1636年)に修築され、大正12年の関東大震災で破損し、その際に鉄網土蔵造りに改修されました。江戸城の各門の多くは、第一の門と第二の門との中間に桝形(四角形)の広場がある「桝形城門」の形式が採られ、戦略上有利な立体的な門の形となっているところに特徴があります。この桜田門の桝形は15間×21間あり、現存している城門の中では最も広い規模を有し、「桝形城門」の形態が良保存されているため、昭和36年6月、国の重要文化財に指定されています。

皇居前広場地区

皇居前広場地区江戸時代、諸大名の屋敷がおかれていましたが、明治に入るとこれらの屋敷は版籍奉還(明治2年)により上収されました。一時、明治政府の官衙、兵営等に利用されていましたが、伊藤博文の指示により一切のものが撤去されるとともに、多くの樹木が植栽され大広場として整備されました。その後、明治39年(1906)には日露戦争の祝勝を記念して馬場先大通り及び凱旋(祝田)通りが開設され、大正12年(1923)には震災復興事業の一環として行幸通りが開設されました。さらに皇紀2600年記念宮城外苑整備事業(昭和14年事業開始、同18年中止)等により現況の姿に整備されてきました。戦後、新憲法の施行により、旧皇室苑地は国に物納されましたが、昭和24年4月から厚生省所管の国民公園として一般に広く開放されることとなりました。その後、昭和46年7月1日環境庁の発足に伴い厚生省から所管が移され、現在に至っております。

楠木 正成 像

皇居外苑の南東の一角に、花崗岩の台座に据えられた騎馬姿の武者像が楠木正成の銅像です。この銅像は、別子銅山を開いた住友家が、開山200年の記念として企画し、東京美術学校に依頼し作成し、宮内庁へ献納したもので、高村光雲など東京美術学校の職員らにより当時の技術の粋を集めて作成され、明治33年7月に完成し献納されたものです。
本体の高さは4mあり、台座を加えると約8mになります。また、本体部の重さは、約6.7tと言われています。

和田倉噴水公園

和田倉地区にある噴水公園は継続性と新たな発展をテーマとしており、民間協力も得て、今上天皇陛下のご成婚を機に平成7年に完成したもので、上皇陛下のご成婚を記念して昭和36年に完成した高さ6mに吹き上げる大噴水を再整備し、新しく造られた高さ5.5m、長さ30mの落水施設やモ二ュメン卜とを流水施設で結んでいます。

また、夜は噴水のライトアップをしており、昼間とは違った幻想的な水の風景を見せてくれます。

皇居および皇居周辺エリア見学の基本

3 種類

皇居および皇居周辺エリアを見学する方法は、大きく 3 種類に分かれます。
・時刻指定および定員指定あり
・開園と閉園の時刻指定のみあり
・常時開放

比較一覧表

皇居 皇居東御苑皇居外苑(皇居前広場、和田倉噴水公園)、北の丸公園
時刻指定および定員指定あり 開園と閉園の時刻指定のみあり 常時開放
二重橋など三の丸尚蔵館など森林公園など

皇居周辺エリアの比較

北の丸公園 皇居東御苑皇居外苑
北東 南東
1969 年 4 月公開 1968 年公開 1949 年公開

皇居内の施設

二重橋

「二重橋」は、皇居内にある橋の総称です。
皇居一般参観に申し込めば、見学することができます。

二重橋皇居前広場から正門を経て宮殿へ至る濠に二つの橋が架かっており、手前の橋が「正門石橋」、奥の橋が「正門鉄橋」です。「二重橋」は一般にこの二つの橋を総称して言われていますが、厳密には奥の橋を指します。 奥の橋はかつて、「下乗橋」と言われ、橋桁を支えるため、中途に台があって二重構造となっていたことからこの名がつきました。現在の橋は、昭和39年6月に架け替えられたものです。 これらの橋は、通常は使用されず、新年の一般参賀や外国賓客の皇居訪問等宮中の公式行事の際に利用されます。

感想

皇居前広場

過ごし方について

・上半身裸で日光浴をすると、注意されることがあります。
・横になって休んでいると、注意されることがあります。

自転車走行について

・自転車走行禁止区間が多いです。
・知らずに走行していると、注意されます。

トイレについて

利用時間を制限しているトイレがあります。
指定時刻を過ぎると鍵をかけるため、利用できなくなります。
そのことを知らなかっため、焦ったことが 2 回あります。
※利用時間を制限しているトイレは 1 か所だけと思っていました……。

私が気に入っている点

人口密度が低いです。
※敢えて名前を出す必要はないかもしれませんが、代々木公園は人口密度が高いです。

静かなので、くつろぐことができます。
※代々木公園のように音楽を流すグループを見たことはありません。

和田倉噴水公園

大変奇麗な公園です。
ハイソな雰囲気が漂っています。
もしかするとこの公園の存在を知らない方がいるかもしれません(私は最近気が付きました)。

桜田門

井伊直弼の暗殺事件「桜田門外の変」で有名な門です。
大変立派な門ですが、何度も通過していると、段々何も感じなくなります。
皇居ランナーが、普通に走りながら通過していきます。
自転車走行も可です。

地図

定点写真で振り返る。「皇居外苑」 の変遷

2004

2004年12月、「丸の内ビルディング」より「皇居外苑」を撮影しました
2004年12月18日10時52分。「丸の内ビルディング」より「皇居外苑」を撮影しました。手前の道路は「特例都道 404 皇居前東京停車場線」で、右手前の広場は「和田倉噴水公園」です。

2010

2010年5月、「晴海通り」より「日比谷濠」へ向かって撮影しました
2010年5月17日15時1分。「晴海通り」より「日比谷濠」へ向かって撮影しました。左奥に「楠木 正成 像」があります(がここからは見えません)。
矢印キーで移動します

Webサイトデザインの変遷

2019年12月25日


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