特例都道 406 皇居前鍛冶橋線 とは?
「千代田区皇居外苑」を起点とし「千代田区丸の内三丁目」を終点とする、延長 760 mの短い道路
基本情報
説明文
「特例都道 406 皇居前鍛冶橋線」は、「千代田区皇居外苑」を起点とし「千代田区丸の内三丁目」を終点とする、延長 760 mの短い道路です。
誰が管理しているの?
「東京都第一建設事務所」が管理しています。
起点終点詳細
公的には町名までしか規定されていませんが、実質的に下記だと思われます。
起点
千代田区皇居外苑
二重橋前交差点
終点
千代田区丸の内三丁目
鍛冶橋交差点
「特例都道 406 皇居前鍛冶橋線」の道筋
二重橋前交差点
起点です。南東へ進みます。
↓
馬場先門交差点
「馬場先門交差点」は、「丸の内二丁目」と「丸の内三丁目」と「皇居外苑」の境界にあります。
南東へ進みます。
↓
東京国際フォーラム西交差点
「東京国際フォーラム西交差点」は、「丸の内二丁目」と「丸の内三丁目」の境界にあります。
南東へ進みます。
↓
東京国際フォーラム東交差点
「東京国際フォーラム東交差点」は、「丸の内一丁目」と「丸の内二丁目」と「丸の内三丁目」の境界にあります。
南東へ進みます。
↓
鍛冶橋交差点
「鍛冶橋交差点」は、「丸の内一丁目」と「丸の内三丁目」と「八重洲二丁目」の境界にあります。
終点です。
特例都道とは?
道路法第89条により、特別区の区域内だけに認められた都道で、道路法第7条の認定基準によらず、関係区長と協議し、都議会の議決を経て認定した道路。国土交通大臣との協議は、必要ない。